【報告】㈱ロフト・横浜市・横浜市社協の三者にて協定を締結しました

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協定を締結し、取組を開始します

10月13日(金)、株式会社ロフト・横浜市・横浜市社会福祉協議会(以下、本会)は商品寄贈に関する三者協定を締結しました。
本協定は、生活に困難を抱えた個人・世帯への支援や循環型社会の実現に向けた取組を三者により開始するものです。
この取組は、㈱ロフトの店舗で生じた在庫商品のうち、子どもや生活困窮者等の支援を行っている団体・機関から希望のあった商品を、本会による調整のもと、半年ごとに各団体・機関に寄贈します。
まずは、横浜ロフト店から本取組を進め、順次拡大していく予定です。

本会会長、㈱ロフト松本部長、市健康福祉局佐藤局長

㈱ロフトからの提案を受けて

㈱ロフトは、2021年秋よりロフトグリーンプロジェクト「雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。」のスローガンのもと、SDGs社会に向けて小売業として「できることからはじめよう」を合言葉に、店舗を拠点として様々な取組が行われていました。
一方で、商品価値のあるものの余剰となった在庫を値下げ販売による売り切り施策などを経て処分している現状があり、充分な対応策ではないとの課題認識を持っていました。
そこで、そうした在庫の活用に関して㈱ロフトから横浜市役所へ相談し、寄付の取組を進める本会に繋いでいただき、三者で検討を重ねた結果としてこの度の協定締結になりました。

店舗の在庫を活用した取組

ロフトグリーンプロジェクト

 

子ども・学生などを支援する団体や機関へ

今回寄贈となる対象商品は、文房具や化粧雑貨や生活雑貨となります。
その商品を日常生活の中で活用してもらうために、文房具などを日々使っている方に届けることが大切となります。
そこで、横浜市母子寡婦福祉会・よこはまユース・市内大学や18区社協など、子どもや生活困窮者等に直接支援を行っている団体や機関と調整を行い、必要な方に届けることができる仕組みとしています。
また、三者でこの取組を推進することで、「循環型社会の実現」と「地域・社会貢献活動」の両面からSDGsの達成に向けて貢献していきます。
寄贈した商品によって、お渡しする方々の生活に小さなゆとりと彩りが添えられ、少しでも前を向いて進んでいく気持ちを持っていただきたいと考えています。

本会 荒木田会長より

「雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに」を「できることから始める」として持続可能な社会の実現に向けての取組を進めている(株)ロフト様から、ロフトの店舗で生じた在庫商品を活用して欲しいという大変嬉しく有難いお申し出を頂きました。
ロフト様にご提供いただく品物を、子どもや生活困窮者などへの支援を行っている団体や機関にお届けするつなぎ役を私ども社会福祉協議会が担い、必要とされるものを必要としている方にお届けしてまいります。
今回は行政ともタッグを組み、三者協定となったことでよりきめ細かな取組を継続して実施していきます。
小売り業界と異分野の皆様とのお付き合いが福祉の充実につながると考え、この取組を推進してまいります。

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