【報告】(R7年度)「ひとり親世帯への高等教育進学に向けた学習支援・英語教室」

タグ: ひとり親世帯への高等教育進学に向けた【学習支援】事業|

令和3年度から当事業を進めています

「塾代が高くて通わせることが難しい」というひとり親世帯からの声を受けて、横浜市シルバー人材センター横浜市ひとり親家庭福祉会横浜信用金庫と連携し、令和3年度から当事業を進めています。
物価高等の影響もあり、ひとり親世帯が置かれている状況は引き続き厳しい現状があります。義務教育が終了している高校生への支援については、制度やサービスの狭間にある課題であると捉え、ヨコ寄付支援事業の一つとして実施しています。
令和6年度の報告はこちらをご覧ください。

令和7年度は25名の高校生が参加

令和7年度は、横浜教室と戸塚教室の2カ所で毎週木曜日の18時から実施し、高校1~3年生の合計24名に参加いただきました。
横浜教室には、多くのお申込をいただけたことで、シルバー人材センターに英語が堪能な計5名の講師をお願いしました。
初回の授業日では、生徒及び保護者と講師の3者面談を行い、学習目標及び力を入れて勉強したい内容を共有することで、生徒一人一人の希望に沿った形で指導ができるようにしています。

初回授業日の様子

大学生ボランティアや英検教材の支給

昨年度に引き続き、大学生のボランティアにもご協力いただき、合計8名の大学生が参加した高校生に対して勉強に関するアドバイス等のサポートをいただきました。
また、昨年度と同様に英検を受験する生徒が多かったため、受験する級に合わせたテキストを用意しました。希望した12名の生徒にお渡しし、英検の受験に活用いただきました。

高校3年生(卒業生)に賞状をお渡し

令和7年度は、高校3年生が5名申込がありましたが、受験などもあり、継続して参加した生徒は最終的に3名となりました。
3名の生徒には、担当する講師から「奨励賞」として賞状をお渡しいただきました。
3名のうち1名の方は、高校1年から3年生までの計3年間にわたり本事業に参加されました。

ひとりずつ賞状をお渡し

令和8年度も引き続き実施へ

令和8年度は、戸塚教室を水曜日に変更し、横浜教室はこれまでと同様の木曜日に開催いたします。
令和3年度の開始時から講師としてご協力いただけている方が、両方の教室の講師をつとめていただく予定です。
令和8年度の詳細はこちらをご確認ください。
今後も、ひとり親世帯の高校生に向けて支援を進めていきます。
引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いします。

同じカテゴリーの記事

    • ヨコ寄付

    【開催報告】障がいのあるお子さんとそのご家族の写真展

    障害者|

  1. 児童養護施設 旭児童ホームの職員の皆様
    • ヨコ寄付

    【報告】子どもへの支援「児童養護施設等退所時・退所後のアフターケア支援」

    児童養護施設退所時チャレンジ・退所後再チャレンジ支援|子ども|

  2. 当事者講師からの講話を真剣に聞いている様子
    • ヨコ寄付

    【取組紹介】「福祉教育障害当事者養成講座」及び「当事者講師派遣事業」

    障害者|

    • ヨコ寄付

    【取組紹介】高等教育への進学制度及び大学生活を学ぶ会

    ひとり親世帯|ひとり親世帯への高等教育進学に向けた【学習支援】事業|

  3. 「のじぎく」(無料アプリ)を入れたiPadとデイジー図書CD
    • ヨコ寄付

    【取組紹介】寄付金を活用した「特別支援学校への図書等の配布事業」

    障害者|

    • ヨコ寄付

    【報告】「障がいのあるお子さんとそのご家族の写真展」

    障害者|