【寄付金募集を12/24日まで延長】生理の貧困に取り組みます。

タグ: 女性|生理の貧困|

寄付募集期間を延長します

“生理の貧困”への取り組みを行うにあたり、11月15日より実施しています。
250名の女性への支援を想定し、目標金額を100万円に設定をしておりましたが、12月13日時点で90名の方(企業・団体を含む)からご寄付のお申し出をいただき、1,236,000円のご寄付が集まり、目標額を達成することができました。
ご協力いただきました皆様、本当ににありがとうございました。
大変ありがたいことに募集期間終了後も多くの問い合わせをいただいています。
そこで募集期間を12月24日まで延長します。
寄付額に応じて支援者数が増加しますので、ぜひご協力ください【寄付はこちらへ

生理関連用品を届け、その後も継続した支援へ

協働で対応を進める横浜市男女共同参画推進協会では、生理関連用品の配布を検討。今回の寄付金を活用し、生理関連用品の配布を予定しています。今回の支援は、生理の不安をすこしでも安心に変えたい、そして“生理の貧困”の先にある生活への支援を考えていくことを目指しています。区役所など支援機関につなぐことや、生活のしづらさ・働きづらさに悩む女性への支援など、継続して寄り添っていきます。支援についてはこちら

ニッパツ横浜FCシーガルズも応援

生理の不安を安心に変えるため、引き続き女性への支援に取り組みます。また、この取組にニッパツ横浜FCシーガルズさんにも応援頂いただいてます(応援動画は横浜市社協公式チャンネルへ

小暮千晶選手と冨田美波選手

1人でも多くの方の支援が行えるよう、引き続きご協力お願いいたします。

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